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犬猫 気管チューブサイズ 早見表

犬・猫の気管内チューブについて、体重別の内径(ID)の目安をまとめました。 あわせて、体重だけでは決められないケース(短頭種・気管虚脱など)の判断材料も載せています。
印刷して挿管の準備台に貼る使い方を想定しています。

サイズ選択の注意点

本表は一般的に用いられている目安をまとめたもので、診断・処置の基準を示すものではありません。同じ体重でも品種・体型・気管の状態によって適切なサイズは変わり、メーカーによる寸法差もあります。最終的なサイズ選択と挿管の実施は、必ず獣医師の判断と最終確認のもとで行ってください。本表の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いません。

よくある質問

この早見表は無料で使えますか?

はい、無料・登録不要です。動物病院向けの麻酔記録システム「VetAnes」が提供しています。印刷して挿管の準備台や麻酔器の横に貼る使い方を想定しています。

表のサイズは内径ですか、外径ですか?

内径(ID:Internal Diameter、mm)です。動物用の気管内チューブは通常この内径で表記され、3.0・3.5・4.0…と0.5刻みで用意されています。院内では「4番」「4Fr」のように呼ぶこともありますが、指している数値はこの内径です。同じIDでもメーカーによって外径・カフ形状が異なるため、常用している製品での確認をおすすめします。

体重だけでサイズを決めてよいですか?

目安にはなりますが、それだけでは決められません。短頭種や気管虚脱・気管低形成のある症例では、同じ体重でも必要なサイズが数段階小さくなります。頸部で気管を触診し、上下1サイズを準備したうえで選択してください。

掲載値の位置づけを教えてください。

一般的に用いられている目安をまとめたもので、診断・処置の基準を示すものではありません。最終的なサイズ選択と挿管の実施は、必ず獣医師の判断と責任のもとで行ってください。

挿管したあとの記録、まだ紙ですか。

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